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2008年6月20日 (金)

ザ☆損害保険基礎

みなさんこんばんわ☆ハナキンをいかがお過ごしでしょうか?私は今日はお酒(トマトジュースのカクテル…いつもはもっぱら黒霧島ですが)を飲みたいので、お先に更新させて頂きますねヽ(´∀` ) 笑

さてさて、前回と前々回で保険の基礎をお伝えしました。「勉強になった人ぉ~?」うんって言ってね(笑)いやー実際のところ、保険のことなんて年金以上に教えてくれないんですよね。なんでかって?答えは簡単!保険会社がもうからなくなるからですね!本当に日本人って、猫も杓子も保険に入りたがる悪い習慣があります。そうならないように、自身の保険くらいは管理して下さいね♪ちなみに個別相談ご希望の方は、一声おかけ下さい。無理のない範囲であれば、無償にてご相談に乗らせて頂きます。しかし、私もAFP。将来的には、有償の(つまりお金がかかる)相談をやっていくつもりなので、ご相談はお早めにお願いしまぁ~す。

今日はあと一つ残っている“損害保険”について、ご説明させて頂きたいと思います。損害保険とは?よく聞くのは“火災保険”ではないでしょうか?あとは“地震保険”も昨今ではよく聞くようになりました。それと“自動車保険”も馴染みがあるのではないでしょうか?あとは“傷害保険”“所得補償保険”“個人賠償責任保険”などがあります。その他にもありますが、今回はこの保険についての、注意点や有効利用法をご説明します。前回や前々回に比べては、豆知識的な内容になりますが、ぜひぜひ読んで下さいねヽ(´∀` )

まずは“火災保険”。水害や盗難の場合にも、保険金がおりるタイプのものもありますが…基本的には、火災時に保険金がおりると思って下さい。“自分の家が火事になったら、自分に保険金が出る保険です”はい!何か気づいた人!そうなんですよ~。「隣の家が火事になって巻き添えくらっても、隣の家の火災保険からは保障されない!」恐ろしいと思いませんか?ですから、いくら煙草を吸わず自炊も一切せず火気皆無の家庭であっても、火災保険に入ってないとえらいことになります。覚えておいて下さいね。

続きまして“地震保険”。日本全国で地震が起きていますので、地震保険の加入率も上がって来ております。地震保険って、実は単体では入ることが出来ません。火災保険に入って、その上乗せでしか入ることが出来ないのです。「俺、地震保険入ったっけ?あ、そういえば火災保険に入った時に…地震保険の所にも印鑑を押した!」そんな方はいませんか?実はそれ“地震保険には加入しません”の印鑑なんですね。逆なんです、逆。入っているかどうかさえも不明な方は、きちんと確認いたしましょう。

次に“自動車保険”。これは説明するまでもないです。強制で入るのは自賠責保険。これは、万が一の時に“相手”を守る保険です。自分を守りたければ(というか原付でもない限り)自分や自分の車を守るためにも、任意保険は加入した方がよいでしょう。で、とくに女性にお勧めなのが“示談交渉”がついている保険です。要するに、相手との話し合いに弁護士をついてくる…なんとも頼もしい自動車保険です!私のように気の弱い女性(どこが!笑)には、ぜひぜひお勧めの保険だと思いますよ。

次に“傷害保険”。これは突発的なケガ(≠病気!)に対する保険です。基本的な障害保険では、自然災害以外での突発的なケガに対する保障だと認識して下さい。旅行中でも、毒物の被害でも保険金は出るんですよ。さて傷害保険の中で、絶対に入り忘れてはいけない保険があります。“海外旅行傷害保険”です。海外旅行をしたとき「保険はどうしますか~?」と聞かれますよね?ピンキリですが、千円とかそんなもんで入れる保険です。この障害保険は“病気も対象”です。「海外で病気しても、帰国すれば保険証で3割計算になるんでしょ?」確かにそうです。(公的)保険は効きます。しかし…我が国日本は実は、医療費がとっても安いんです。仮にアメリカで盲腸になったら、日本円で約100万円かかります。3割でも30万円かかるんですよ!恐ろしいったらありゃしない。海外が物騒という視点からだけでなく、医療費の格差というリスクも考慮して頂きたいと思います。遭難時の捜索費用や地震や噴火や津波、細菌性食中毒や持ち物への損害と…幅広く保障されますので、海外旅行時はお忘れなく加入しましょう。

次に“所得補償保険”。働けなくなった場合、入院をしなくても所得の補償のために支払われる保険です。(このフレーズで公的保険の“傷病手当金”が浮かべば合格です。忘れた人は、保険の基礎の記事で復習しましょうね♪)傷病手当金と同じような役割の保険のため、若干高めでもあります。しかし、上手に使うととてもすばらしい効果を発揮します。生命保険の記事で、住宅購入時の“団体信用生命保険”のお話をさせて頂きました。亡くなった場合、ローンがゼロになり家族には家だけが残るというものでしたね。でもこれ(冷たい言い方ですが)“亡くなってないけどまともに働けない”という場合、団体信用生命保険からは何もお金が出ません。そういう時に、この所得補償保険は効果を発揮してくるのです。住宅購入後は、生命保険をなしにして所得補償保険に加入をするという賢い方もいらっしゃいます。そういう選択肢があることだけでも、覚えておいて下さいね。

最後に“個人賠償責任保険”。これは“自分または生計を共にする家族が、他人や物に何かしらの損害を与えた”場合に保障される保険です。たまに生まれたての子供に、アホかってくらい生命保険をかける親がいます。(おそらく感情で考えて、愛するが故に入ってしますのでしょうが)実際、子供に生命保険はあまり必要ありません。「じゃあ子供に必要な保険は?」そうです、それこそ個人賠償責任保険なんです!私は池田祥子さんという、保険と年金の超カリスマに保険の勉強を教わりました。(ブログは完全に池田節で書いております…笑)池田先生のお子さんが小さかった頃、友人の家でビデオデッキにケーキをぶち込んだそうです。当時のデッキは約15万円。しかしここは保険のプロ!個人賠償責任保険様々で、助かったそうでした。他にも、飼い犬が人をかんだ時などでも保障されます。死や病気以外のありがちなリスクを回避できる、とても優秀な保険だということをお忘れないように。

保険というとどうしても、生命保険と医療保険で頭でっかちになってしまいます。しかし…こうやって見てみると、損害保険もとっても大切なんですね。小さいリスク、といっても数十万、数百万の損害は家計に大きなダメージとなります。さほどCMされていない=広告宣伝費を無駄遣いしていない保険と思って、損害保険を有効利用していって下さいねヽ(´∀` )

~補足~

保険?保健?とか、保障?補償?保証?とか…日本語は本当に難しいです。正式な表記で書いているつもりですが、時に変換ミスや覚え間違いで誤字が発生しています。特に更新直後は、とても誤字が多くなります。見つけ次第訂正をしておりますが「?」と思う場合は、お声をおかけ下さいませ★

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